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作詞
作曲 |
北市 数幸 |
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1 |
いつの間にか 私も二十歳(はたち)
知らぬ間に 時は過ぎていたのね
朝ははやくから 仕事に出て
辛い一日が 始まるの
■私は しがない田舎のうどん屋娘
■皆さん 素敵な夢を見ているときに
■私は 冷たい風と切れるほどの水の中で
■働いているの
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2 |
ときには きれいな服も着たいわ
時には デートもしたいけれど
たまの休みも 午後は仕事よ
泣きたくなるほど 疲れるの
■私は しがない田舎の ……ref……
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3 |
遠く 道行く人の声がする
しずかなよふけ 私は一人
疲れ果てた 身体を横たえ
巡り来る 明日を迎えるの
■私は しがない田舎の ……ref……
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4 |
いつの間にか 私も大人ね
いたずらに時は過ぎてしまった
けれど 私は今から幸せさがすの
だって まだ二十歳ですもの
■私は しがない田舎の ……ref……
●私は しがない田舎の ……ref……
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新おけら歌集(04/08/23/歌集あおい空) / 楽譜:ビーさん(2004/09) |