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青空は高く 高く広がりすぎて
夕焼けは赤く 赤く目にしみて
涙のしずくは 虹となり
行くあての無い 虹の架け橋
あの橋の向こうに
きっと何かがあると
信じることさえ 今はやめ
■凍てつく空に 唇かみしめ
■飲み込んでしまった 言葉
■それは 青春 仲間 希望
■青春 仲間 希望
せめて この言葉 無くすまいと
肩を寄せ合う 俺たち
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3 |
朝焼けの空に 空に鐘が響いて
新しい風が 風が歌ってる
語り明かした 夜が過ぎ
明日に挑(いど)む今日が始まる
この仲間と共に
きっと何かつかもう
あふれる笑いと 白い息
■流れる雲に 想いを乗せて
■思わず叫んだ 言葉
■それは 青春 仲間 希望
■青春 仲間 希望
そうさ この言葉 高らかに
肩組みうたう 俺たち
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