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作詞
作曲
歌手 |
岡本おさみ
吉田 拓郎
森 進一 |
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1
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北の街ではもう 悲しみを暖炉で
もやしはじめているらしい
わけのわからないことで
悩んでいるうち おいぼれてしまうから
だまりとおした 歳月(としつき)を
■ひろいあつめて暖めあおう
■えりもの春は 何もない春です
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2
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君は二杯めだよね コーヒーカップに
角砂糖ひとつだったね
すててきてしまった
わずらわしさだけを くるくるかきまわして
通りすぎた夏のにおい
■想い出してなつかしいね
■えりもの春は 何もない春です
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3 |
日々の暮らしはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが
生きることだと かいならしすぎたので
身構えながら 話すなんて
■アー 臆病なんだよね
■えりもの春は 何もない春です
●寒い友だちが 訪ねてきたよ
●遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
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新おけら歌集(12/02/19)歌声828 / 楽譜:ビーさん(12/04) |
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