稜威(C)
+女聲唱歌(明治42)+

詞曲
訳詞
ベートーベン
近藤 朔風


荘嚴(おごそか)の 神の稜威(みいづ)
蒼空(みそら)に とヾろき、
海も陸(くが)も 讃(たゝ)へ唱(うた)ふ、
聴け衆生(ひと)、その聲。
  たぞ置きし 百千(もゝち)の星、
  たぞ掲(かゝ)げし あまつ日、
  たぞ降(くだ)す、涯(はてし)知れぬ、

■蒼空(みそら)のあなたゆ、
■永遠(とは)なる光明(ひかり)を。

●原曲=自然における神の栄光


歌詞:11/01/15/midi:11/xx/xx-16/01/28/おけらの唱歌
uuuuuuuuuuuu+++++++++++uuuuuuuuuuuu