ぶっそうげの花 【Em】
+神野和博作品集+

作詞
作曲
永井和子
神野和博


草の露が素足を濡らす 夜風が髪にゆれる
わたしは ひとり あるいてゆく 細い道 白い道
どんなに遠くても 夜道に日は暮れない
どんなに遠くても 道はつづいている
  ■道辺に咲くのは わたしの想い
  ■赤いぶっそうげの花
ブッソウゲ(扶桑花)ハイビスカス(アオイ科)の別名
月の影が足元に落ちる 波の音が耳にゆれる
わたしは ひとり あるいてゆく 星の道 白い道
どんなに遠くても 明日はくるのだから
どんなに遠くても 明日が待っている
  ■道辺に咲くのは わたしの想い
  ■赤いぶっそうげの花

わたしは ひとり あるいてゆく 星の道 白い道
どんなに遠くても 明日はくるのだから
どんなに遠くても 明日が待っている
  ■道辺に咲くのは わたしの想い
  ■赤いぶっそうげの花




新おけら歌集(04/03/16) / 楽譜:ビーさん(2004/11)