農夫の唄 【Gm】

作詞
作曲
牛尾ひとし


夕べの星がまだ残っている頃
クワをかついで山道を登る 農夫が一人
夜露がまだ【まだ】 消えぬ頃
ごっつい指でクワをかついで
  ■山道を登る【登る】 
  ■登る【登る】 登って行く

朝の太陽やっと出ばしめる頃
クワを冷たい大地に打ちこむ 農夫が一人
畑の露がまだ【まだ】 とけぬ頃
ごっつい指でクワを握って
  ■大地をエエイ【エエイ
  ■エエイ【エエイ】 と打っている



おけら歌集(01/05/12) / 楽譜:ビーさん【2004/09】