わんつか一言 [Page:2]

□投稿者/ 板倉　正徳一般人(1回)-(2024/03/26(Tue) 10:35:09) [ID:GHy7c8lf]
親記事引用		時々、歌集を見て参考にしています。坂本　九　が歌っていた幸せなら手をたたこう　おけらの歌集にあったのですが一覧表にはスペイン民謡、歌詞楽譜の方にはアメリカ民謡となっています。他の歌集を見たらアメリカ民謡となっていました。

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■18606

　幸せなら手を………　

□投稿者/ ｗｅｂｍａｓｔｅｒ ベテラン(205回)-(2024/03/26(Tue) 22:37:02) [ID:BzHohO0F]

Res1
引用

★お晩です、板倉さん。一覧から歌詞ページまで丁寧にご覧頂き、ありがとうご
ざいます。確かに、かたやスペイン、かたやアメリカです。後でアメリカに統一
しておきます。
　私の拙い記憶だと、もともとがスペインの民謡から………云々と聞いた（見
た？）ことがあって、かつて一時期論争があったような無かったような………。
いずれにしろ、なおしておきます。
　

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■18603

　暑さ寒さも彼岸まで　

□投稿者/ ｂｕｎママ大御所(1371回)-(2024/03/23(Sat) 23:12:02) [ID:WmuhMCPG]
親記事引用		春彼岸もきょうが彼岸明けです。２０日の中日はお花が大好きだった両親のお墓参りをする。この冬は異常な暖冬続きで雪が降っては、屋根も地面も真っ白になり、数日過ぎると屋根も地面も雪が消えてしまう。その繰り返しでした。でも肌に刺すような冷たさがあるものの、もう春でーす！孫娘の仙台行きも決まり、心は桜満開になった気分でーす！！

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■18604

　Re: 梅が咲いてた！　

□投稿者/ ｗｅｂｍａｓｔｅｒ ベテラン(204回)-(2024/03/25(Mon) 22:40:02) [ID:BzHohO0F]

Res1
引用

★今日は午後からｂｕｎママに誘われて、梅の様子見に行ってきた。
　ここは遠い。オラホの町と隣町の中間より、隣町寄りだ。車で片道３５分を
要する。毎年４月の上旬の「漁師めしランチ」の開始に合わせて、北金ケ沢に
行き、その帰りに国道の上の道路を通る。普段は国道１０１を通るから、めっ
たに通らないが、そん時は何故か通るのだ。

　で、その途中に梅の木がある。４月の上旬だとサクラはまだ！だが、梅はも
う散り終わりくらいで、ここ数年散った花びらを「残念！」と見つめて来たの
だが、今年は、ｂｕｎママが「是非とも見たい！」と。「連れてゆけ！」と。
いうことで、ここ２日ばかり好天が続いたので、出かけることになった。

　今日出かけて行って、大正解！　梅は５分咲き位で、地面には一片の花びら
も落ちていませんでした。花付きの良い大振りの木で、コロナ前から「散りぬ
るを…」だったので、「こんなに、綺麗だたんだ！」と改めて、見入った梅見
でした。お花を良く見たら八重咲きみたいですね。とても濃いピンク色の花で
した。望遠レンズにして、パシャパシャ何枚か写真を撮って来ました。周りが
杉の木に囲まれて、潮風が当たらないのが、いい環境なのかもしれません。も
う２・３日して、満開の頃を狙って、見に行ってみたい。
　

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■18602

　今朝がた雪・雪・雪　

□投稿者/ ｂｕｎママ大御所(1370回)-(2024/03/10(Sun) 07:51:34) [ID:WmuhMCPG]
親記事引用		早起きをした時は地面にチラチラと雪が・・・。その後、あっという間に降り続け一面が真っ白になりました。これから板柳までお出かけでーす。新しい出会いに感謝しながら・・・。昨日は、この３月に高等学校を卒業した孫から、チョー嬉しい知らせがあり元気をもらったのでルンルン気分で行って来まーす！

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■18599

　冬期間最後の自宅うたごえ　

□投稿者/ ｂｕｎママ大御所(1369回)-(2024/03/09(Sat) 21:22:30) [ID:WmuhMCPG]
親記事引用		異常な暖冬も・・・春近し！昨年１１月からｂｕｎｂｕｎちでの月イチうたごえが今月で終えました。春の弥生の「うれしいひなまつり」・「想い出のアルバム」の２曲を歌いだしに１３時半から１６時迄、２回のティータイムを取り入れながら１１人で楽しく歌って楽しみました。「早春賦」・「遠い世界に」・「希望」・「山のロザリア」・「シャロームの歌」・「町」・「ドレミの歌」・「あの素晴らしい愛をもう一度」・「この広い野原いっぱい」・「出船」・「おさななじみ」・「青い山脈」・「花の街」・「リンゴの唄」・「花」・「深浦の空」・「ふるさと」・「今日の日はさようなら」・「大きな栗の木の下で」・「どんぐりころころ」・「赤い靴」・「黄金虫」等々。１１人のみんなが疲れるほど歌って楽しみました。２回ものティータイム時には、自己紹介をし、初顔合わせを喜び合ったり、藤崎からyご夫妻も参加して手作りの品々のお披露目をしていただき、皆さん大喜びでした。お集まりの皆さんは、また機会を作って欲しいとのこと。みんなで歌うと楽しくて元気になれると口々に話していました。今秋１０月１３日㈰に「深浦のうたごえ」を深浦観光ホテルにて開催予定であることを伝え散会しました。

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■18601

　Re: 冬期間最後の自宅うたごえ　

□投稿者/ ｗｅｂｍａｓｔｅｒ ベテラン(203回)-(2024/03/09(Sat) 23:54:22) [ID:BzHohO0F]

Res1
引用

★たくさんの方が集まって、楽しくやれました。
　なんたって、ウクレレ持参で藤崎からかけつけてくれたうたごえ仲間には脱
帽です。始めたばっかりとは言え、持参して応援してくれる、その心意気が素
敵！だと思うのです。
　オラも早く、ダミ声から抜け出したいけど、こればっかりはなぁー、治療の
後遺症みたいだし、日数じゃなくて、月数いや、年数がかかりそうですね。ひ
ょっとして一生もんかも知れないし………。

▲しかし、目いっぱい歌ったものです。いかにウクレレとは言えこんだけ伴奏
すると腕に来ます！　指に来ます！　そいでも、皆さんの歌声と笑顔にはかな
いません。指ダコが剥がれるまで弾きました。みなさん、いい笑顔で、お帰り
になりました。

　

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■18595

　(無題)　

□投稿者/ 田戸　俊秀 mail 一般人(1回)-(2024/03/05(Tue) 08:44:51) [ID:kuww3WdM]
親記事引用		bunbunさん、お久しぶりです。掲示板書き込みは初めてです。昨日ソプラノ歌手の水戸瞳さんのレッスンで、おけら歌集のコピーが配られ、聴いたところ、しばしば活用させてもらっているとのことで、プロのオペラ歌手がおけら歌集を活用しているとは、驚きでした。　ところで、昨日配布された曲は、滝廉太郎の「花」ですが、三番の最後の部分で「ながめもなにに」とするところを「も」とその部分の音符「ラ」（4連符の最初）が抜けていたのです（先生も伴奏者も聴講者も気が付かず、私が発見）。こんなことってあるんだ、と不思議に思いました。 bunbunさんが手作業で入力したいるんですかね。そうなら大変な作業だなあ、等と感心もしています。

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■18596

　Re: なんか書いてね！　

□投稿者/ ｗｅｂｍａｓｔｅｒ ベテラン(200回)-(2024/03/05(Tue) 21:53:28) [ID:BzHohO0F]

Res1
引用

★おばんです。初カキコミですか、ありがとうございます。
　楽譜のお話だったので、なかなかシンドイ作業なので、訂正とかは遅くなる
のです。なんせ２世代くらい前のＰＣを使っての作業ででかしてから、Ｕｐと
なるのでなかなか大変です。花の３番の最後の最後で、音はいいけど、歌詞の
「を」が抜けてましたね。　時間を見つけて後で訂正しておきます。

▲オラの楽譜は、全部手作業入力です。アナログなデジタル化です。時間がか
かります。目がショボリます。白内障の手術もやりました。そのうち、指もヘ
バってくるかも知れません。　へば！

　

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■18597

　Re: (無題)　

□投稿者/ 田戸　俊秀 mail 一般人(2回)-(2024/03/06(Wed) 06:04:12) [ID:kuww3WdM]

Res2
引用

bunbunさん、大変な作業なんですね。
　でもその努力・苦労が全国の歌声の仲間や歌手に大きな力を与え歌声を広める
力になっているのですから、是非続けて欲しいと思います。
それに、頭をつかうので、認知症予防にもなるし、頑張って下さい。
　

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■18598

　Re: (無題)　

□投稿者/ 齊藤一般人(1回)-(2024/03/09(Sat) 17:26:27) [ID:nTTx9CU2]

Res3
引用

はじめまして。
私自身は歌いませんが、近頃は AI 歌唱ソフトの性能向上が著しく、古い歌を歌わせてみることにはまっています。
このサイトの楽譜を活用する場合もあるのですが、その中でちょっとした間違い (?) を見つけたので話題に便乗して指摘しておきます。

「蝶鳥」のページで作曲者の名前がツムスブーグと書かれていますが敬文館発行の新作唱歌第四集の表記によればツームステーグが正しいはずです。
それと現代ではツムシュテークと表記することが多いようです。
ウェブ検索でツームステーグと入れてもあまりにもヒット数が少なくて人物を辿れないので現代的表記のほうが親切ではあるかと思いますが、歴史的資料としては出典に基づくべきなのでどちらを取るかは判断が難しいところですね。

それと「草笛」の歌詞の中で「森のとに投げかう」と書かれている箇所について意味がよくわからないので資料を探すと蛍雪書院発行の標準歌曲に書かれている歌詞では「森の扉に嘆かふ」となっていました。
森の扉でも意味がとり難いのですが短歌では花の扉という言い回しがあるようなのでそれと類似した意味合いなのかもしれません。
　

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■18600

　Re: 蝶鳥の作者　

□投稿者/ ｗｅｂｍａｓｔｅｒ ベテラン(202回)-(2024/03/09(Sat) 23:41:44) [ID:BzHohO0F]

Res4
引用

★おばんです。
　カキコミ、ありがとうございます。かなり前に作ったページなので、資料を
探すのに一苦労でした。３時間ほど費やして、家の中のあっちこっち引っ繰り
返して、ようよう新作唱歌を見つけました。やれやれです。

　で、見たら「ツームステーグ民　作曲」となってました。ネットで調べた
ら、国会図書館では「獨人ツームステーグ氏作曲」ありましたが、私の手持ち
の資料では「ツームステーグ民　作曲」です。個人だと、「海邊に立ちて（シ
ユーベルト氏作曲）」のような表記なので、何となくですが、「ツームステー
グ」は国とかある地域とか「場所」の名前のような気がします。　時間を見つ
けて、ツムスブーグは訂正しておきたいと思います。

　

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